平素は格別のご愛顧を賜り、誠にありがとうございます。
2020年12月18日に一般財団法人日本食品分析センターの協力のもと、次亜塩素酸空気清浄機Viruswasher®︎(ウイルスウォッシャー®︎)SVW-AQA2000(S)の脱臭性能試験を行いました。
試験内容、および速報値につきましては、以下の通りです。
試験概要
JEM1467「家庭用空気清浄機」2015年3月25日改正 脱臭性能試験に従い試験を行う。
検体をアクリル製測定ボックス(約1㎥)に入れ,かくはんファンを作動させ,タバコ(銘柄 メビウス相当)をタバコ吸煙機で5本燃焼させる。
燃焼後2~5分後にアンモニア,アセトアルデヒド及び酢酸のガス濃度を測定し,初期ガス濃度とする。
かくはんファンを停止し,検体を作動させ,30分後の測定ボックス内のアンモニア,アセトアルデヒド及び酢酸のガス濃度をガス検知管で測定する。
初期ガス濃度と30分後の残存ガス濃度から以下の式を用いて除去率を算出する。
試験結果(速報)
まずは当社の次亜塩素酸空気清浄機Viruswasher®︎(ウイルスウォッシャー®︎)による脱臭効果が検証されたことをご報告させていただきます。
次亜塩素酸空気清浄機 Viruswasher®(ウイルスウォッシャー)にご期待ください。
今後ともシリウスを宜しくお願い申し上げます。
代表取締役社長 亀井隆平