私たち株式会社シリウスは“空気の問題解決に挑むスペシャリスト”として、みなさまの生活が快適に、そして安心して過ごせる生活空間をご提供できるよう、次亜塩素酸空気清浄機での各種性能試験を実施しております。
次亜塩素酸空気清浄機より発生する、揮発化された次亜塩素酸(※1)が常に作用する側と、作用しない側とのウイルス感染価の比較において97.6%のウイルス抑制効果が認められた。
約6畳相当(25㎥)の密閉した試験空間において、約14分で99%の浮遊菌除去が認められました(試験結果からの推測時間)。
約6畳相当(25㎥)の密閉した試験空間において、約17分で99%の浮遊ウイルス抑制が認められました(試験結果からの推測時間)。
30㎥の密閉した試験空間において、室内の中央と奥側に設置したシャーレ内の菌(付着菌)が、約8時間で測定下限以下になることが認められました。
30㎥の密閉した試験空間において、室内の中央と奥側に設置したシャーレ内のウイルス(付着ウイルス)が、約8時間で99%抑制されることが認められました。
約6畳相当(25㎥)の密閉した試験空間において、フィルターに補修したウイルスに対し、次亜塩素酸空気清浄機から放出される“次亜塩素酸”の揮発物を再吸引させることにより、フィルターに付着したウイルスへの自浄効果を実証しました。
1㎥の密閉したアクリル樹脂製ボックス内において、タバコ5本を燃焼させて脱臭性能試験を実施。30分間の運転で約87%の汚染成分除去を確認しました。